ドローンを使った医薬品輸送

医薬品は、正確に早く届けなければなりません。

食べ物や衣類を運ぶ以上に揺らして振動を与えないようにするなどの措置も必要になります。
また、ほんの少しの虫や埃もトラック内に入らないようにしています。そして、災害時は平時以上に早くお薬を届けたいという気持ちが強くなります。

ところが、阪神大震災の時は通れなくなった道路もたくさんありました。

医薬品の輸送を利用するなら此方のサイトです。

通ることができる道路には車があふれて渋滞を招いたため、届けたい品物が届くのにいつもの何倍もの時間を要しました。熊本地震の時も主要道路が寸断されたため、大きく迂回しないと必要な物品を届けることができませんでした。


待っている人の顔が浮かび、心が痛くなりました。

goo ニュースサイトを見つけることができました。

近年、小型無人機のドローンの技術が日進月歩に進化していて、様々な業種や業態で活用され始めています。


このドローンを使って、災害時に医薬品を輸送したり平時に過疎地や離島に医薬品を輸送しようという試みが、行われています。


浜松市では、浜松医科大学と市とドローンの運用会社の3者が協力して、実証実験を行うという計画もあがっています。また、製薬会社と連携を築いているドローン運用会社もあります。



まだ制度上の課題解決や実用化に向けた取り組みや、国土交通省の許可などの様々な問題をクリアしなければなりませんが、医薬品輸送にドローンを使うことができれば、陸上輸送に加えて大きな輸送手段となることは間違いないでしょう。
お薬を待っている人がいる限り、たとえ大災害で道路が寸断されていても、過疎地や離島であっても、必要な所にはしっかりと安全にいち早くお薬を届ける必要があります。